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がん治療と家族
家族ががんになったら、どうすれば良いのでしょうか。
がんも、早期発見の場合には、それほど心配はないと言われています。
基本的には病院に任せるしかありません。
がん治療は、かなり苦しいものになるようです。
あんしんがん治療~からだにやさしい、オーダーメイド樹状細胞ワクチン療法~方法にもよりますが、食欲が減退して何も食べられなくなることもあります。
髪の毛が抜けることもあります。
手術をすれば、げっそり痩せてしまうことが多いです。
家族にできることは、入院の間のお見舞いや、食事以外の差し入れなどでしょう。
特に、お見舞いはがん患者となった家族に、大変有効です。
家族の顔を見るだけで、安心します。
がんにかかった体は病院に任せるしかないですが、末期のがん治療にはとりわけ、心のありようも大きく関わってきます。
末期の場合、あと1年、などと余命が宣告されています。
手術をしても、1年以上生きられる確率は20%、などと同居家族に説明があります。
本人に告げるかどうかは、その人次第です。
知りたいと思う人と、絶対に教えてくれるなという人とに分かれます。
がんだと宣告された直後に、窓から飛び降りでしまう人もいます。
ですから日本では、医師が直接患者にがんを告知することは稀少でしょう。
家族が告げるか、最後まで隠し通すか。
本人はうすうす気づいていても、家族は必死で隠し通して最期を迎えることが大多数かもしれません。
その場合、話す内容にも気を使うことになり、また、率直に今後の話をすることもできません。
家族にとっても、大変につらい日々となりますので、支える周囲の協力が不可欠でしょう。